子供の為の知識

学資保険では医療保障や死亡保障はある

学資保険は、おおまかに分けて貯蓄型と保障型にわけることができます。
その中でも、保障型とされている学資保険には、医療保障や死亡保障といった、保障がついているものもあります。
貯蓄と保障、どちらもメリット・デメリットがありますが、そんな中でも、いざという保障のために、医療や死亡保障には入っておきたいものですよね。

満期での保険金、または大学入学時に支払われる祝い金などについては、通常の学資保険と同様のものとなります。
それに加えて、保障が完備されていますので、怪我をしたときや、入院をしたときなどに、保障という形で給付金は支払われるのです。
入院時や手術などを行うと、どうしても急な出費となってしまいますから、こういった保障はとてもありがたいです。

例を挙げてみます。
第一に、入院時には日額という形での支払い。
第二に、長期の入院の場合には、1回につきいくらという形での支払いが行われます。
第三に、手術の際にも、手術の度合いによっても異なりますが、給付金が支払われます。
第四に、通院の場合に支払われる給付金。
こちらは入院時同様、日数に比例する形で支払いが行われます。
第五に、特定の損傷があった場合にも、給付金の支払いが行われます。

上に挙げた5つのパターンはあくまで一例です。
余談ですが、入院時に支払いが行われる給付金は、災害か、疾病かということでケースによってもいくら保障が降りるかが異なることもあります。
また、これはあくまで被保険者向けの保障内容ですので、契約者本人の手術や入院の場合には対象外となります。
但し、注意点としては、医療保障が付くことで、返戻率が下がることがあります。

これまでのお話に関しては、あくまで医療保障に関してです。
では、死亡時の保障はどうなっているのでしょうか。
ひとつ、例を挙げて確認してみましょう。
満3歳以前に亡くなった場合には、満額とされている額の2割とされています。
一つ年齢を重ねるごとに、この割合は2割ずつ増えていきます。
仮に7歳以降に亡くなった場合には、3歳、4歳、5歳、6歳と年齢を重ねるごとに、2、4、6、8と増え、10に該当しますから、満額が受け取れるというわけです。

医療保障・死亡保障ともに、なにかあったときのため、しっかり考えてみてはいかがでしょうか。

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